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2024年10月

「第2回車椅子ソフトボール＆フレンドリーマッチin Hiroshima」開催

広島マツダがメインスポンサーを務めました「第2回車椅子ソフトボール＆フレンドリーマッチin Hiroshima」が、10月26日（土）・27日（日）の2日間に広島みなと公園で開催されました。車椅子ソフトボールは競技用車椅子で行う屋外の団体競技で、バリアフリーなユニバーサルスポーツとして普及を目指しています。ヒロマツホールディングスグループからも多くのボランティアが参加しました。

2024年9月

車椅子ボランティア研修

広島マツダは、7月7日（日）と9月23日（月）に車椅子利用者への理解を深めるためのボランティア研修を実施しました。参加者は車椅子を使用した移動や段差の体験、介助の方法を学び、障がい者への配慮や接し方について理解を深めました。また、広島マツダが協賛している「車椅子ソフトボール＆フレンドリーマッチ in Hiroshima」を支える活動の一環として、生活用車椅子と競技用車椅子の違いや種類、車椅子ソフトボールのルールについても学びました。

2024年9月

「第6回タウ・パラリンアートコンテスト」に協賛

第6回タウ・パラリンアートコンテストの表彰式が9月12日（木）に、広島マツダ西条店で開催されました。このコンテストは、“障がい者がアートで夢を叶える世界をつくる”という理念のもと、一般社団法人 障がい者自立推進機構が運営するパラリンアート事業の一環です。国や自治体の援助に依存せず、民間企業や個人の継続協力によって障がい者支援を行っています。今年は「クルマとかなえる世界」をテーマに、ヒロマツホールディングスの協賛により「ヒロマツホールディングス・広島マツダ賞」が設定されました。