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会社情報

代表取締役会長兼CEO挨拶

代表取締役会長兼CEO

松田 哲也

さまざまな制約から組織を解放し、新たなものを創りあげる。
ヒロマツホールディングスは、グループが最大限に
ポテンシャルを発揮するための「鍵」になります。

さまざまな制約から組織を解放し、
新たなものを創りあげる。
ヒロマツホールディングスは、グループが最大限に
ポテンシャルを発揮するための「鍵」になります。

広島マツダを起点、また中核として、私たちの事業はさまざまな角度へと広がり続けてきました。
ただ事業拡大による実務の増加は、一方で私たちのフットワークを鈍らせる一因でもありました。
各事業の間接部門を集約化するホールディングス制の導入によって、私たちはこの課題から解放されます。
今後はそれぞれの部門が持つ強み、またグループとしてのシナジー効果を存分に追求・活用し
地域への貢献をはじめ、より多くの付加価値を提供できる事業活動を展開していきます。

Earth,Peace,Challenge,Love

人々を幸せにするという理念に加えて、私たちはこの4つのワードを大切にしたいと考えます。
地球に生きるものとして、平和都市である広島から、挑戦の気概を持って、それぞれが持つ愛を形にする。
具体的な表現の形はさまざまですが、この想いが軸にある限り、私たちの事業は意義を持ち続けるはずです。

新たな組織体制への移行によって、「やりたいこと」ができる環境も一層整いました。
ヒロマツホールディングスはどんどん動いて、さまざまなものを打ち破り、また築き上げていきます!

代表取締役社長兼COO挨拶

代表取締役社長兼COO

藏本 正俊

組織の中心に在る者として、コミュニケーションを強化することによって、
広島マツダで永年受け継がれてきた哲学に沿いつつ新たな取り組みを現実化させていく。
グループ1,200名の力を、私たちが「ひとつ」にしていきます。

組織の中心に在る者として、
コミュニケーションを強化することによって、
広島マツダで永年受け継がれてきた哲学に沿いつつ
新たな取り組みを現実化させていく。
グループ1,200名の力を、 私たちが「ひとつ」にしていきます。

不動産事業、ICT事業、人材関連事業、そして観光・アパレル・飲食事業。
自動車関連事業に加え、これらの部門をいかに強化拡大していくことができるか。
端的に言えば、この一点にヒロマツホールディングスの存在意義は集約されます。

そのために、各事業部門と密接に繋がる私たちにしかできないことは数多くあります。
個人と組織での活発なコミュニケーションを尊重する文化の醸成。
原理原則や私たちの原点を常に念頭に置いた考え方を重視する行動規範の確立。
そして、目的達成に向けて現実的な判断と行動のできる人材の育成。

ヒロマツホールディングスは多様な個人や組織が持つ潜在的な力を引き出し、グループの一体化を推進していきます!